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第60回ミス・インターナショナル世界大会でドイツ代表ジャスミン・セルバーグさんが優勝! 感謝の気持ちを忘れずに暮らす

第60回ミス・インターナショナル世界大会2022
出場者66名の中から世界一に輝いたのはドイツ代表ジャスミン・セルバーグ (Jasmin Selberg)さん!

東京都文京区の東京ドームシティホールで13日、「第60回ミス・インターナショナル世界大会(The 60th Miss International Beauty Pageant)」が開催された。

昨年世界中の国と地域の代表として選ばれたミス全66名の中から、民族衣装やイブニングドレス、水着、スピーチ審査等を経て、栄えある世界一の2022ミス・インターナショナルが決定しました。世界一に輝いたジャスミン・セルバーグさんは、ドイツ出身の歴史・哲学をまなぶ大学生です。


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順位

名前

国と地域

年齢

身長

職業

1位

ジャスミン・セルバーグ

ドイツ

23

178

大学生(歴史・哲学)

2位

ステファニー・アマド

カーボベルデ

23

175

通訳業(医療)・モデル

3位

タチアナ・カルメル

ペルー

28

173

女優・モデル

4位

ナタリア・ロペス・カルドナ

コロンビア

23

173

大学生(法学部)

5位

セリーヌ・サントス・フリアス

ドミニカ共和国

22

178

大学生(法学部)・モデル

ジャスミン・セルバーグ Jasmin Selberg プロフィール
生年月日    1999年8月11日
現年齢    23歳
出身地    サンアントニオテキサス州
瞳の色    ブロンド
毛髪の色    青い
公称サイズ(時期不明)
身長 / 体重    178 cm / ― kg

 


2022ミス・インターナショナル ドイツ代表 ジャスミン・セルバーグさんのコメント
「まだ信じられていないのが正直なところです。少し恥ずかしい気持ちもあり、言葉が見つからないです。今まで、日本に来た時には楽しい思い出を作れたらいいなと思っていましたが、今回はこの舞台にいる美しい新しい姉妹と共に永遠に一緒に歩いてくれる仲間ができたことがとても嬉しいです。
10代の頃はマンガやアニメが好きだった私は日本に来るのが夢でした。そんな子供の頃の憧れの地で大人になって抱いた夢まで叶うなんて思ってもみませんでした。本当に嬉しいです。私を信じてくださった家族、ここにいる姉妹の皆さん、私自身も気づかなかった、自分の中にある力を気づかせてくれてありがとうございました。」
 セルバーグさんは受賞者のインタビューで『初めてのビューティー・コンテストに参加したときはドイツについてよく知りませんでしたが、自分の祖国についてさらに探求するようになりました」「ドイツの肯定的な面にスポットを当てたいと思いました』 そして、『小さなこと一つにも感謝の気持ちを忘れずに暮らしていると語った上で、「私は幸運でした」と言った。また、「美しさ」については「皆さんの回りで美しさを探そうとする努力をやめなければ、皆さんもこの世界で文字通りの美しさを見つけることになるでしょう』と語った。

コメントを聞いて感じたことは

「小さなこと一つにも感謝の気持ちを忘れずに暮らしている」

「感謝の気持ちを忘れずに」という言葉がとても気に入りました。

人生は多数の奇跡より構成されている。
 太陽より程よい距離に地球が位置し、自転公転を繰り返し、宇宙に存在していること。
地球が誕生したのが約46億年前です。そして最も古い人類(サヘラントロプス・チャデンシス・道具を使う最古の人類)は約700万年前に生存したとされています。
 してみるとご先祖様の誰かが欠ければもうあなたは存在しないことになります。

さらに私たちは他の生物の生命をいただいて生きているのです。

まず私たちは生かされているということを自覚しなければなりません。

有り難いことです。

だから感謝するという気持ちが自然とわいてくるのです。

日常生活において常にすべてのことに感謝するという気持ちをもって人生を送りましょう。

そして感謝するという気持ちさえあれば自然と「幸運の女神」はあなたのところへやってくることでしょう。

 

◆日本代表の松尾 綺子さんはミス五大陸のアジア

日本代表として出場した佐賀新聞記者の松尾綺子さん(23)=佐賀市=が、出場者の相互投票で選ばれる各大陸の代表「ミス五大陸」の1人「ミス・インターナショナル・アジア」に輝いた。 

大会後、松尾さんは「グランプリを目指していたので悔しい。佐賀で応援してくださった方がたくさんいたので」と話すと、涙ぐんで言葉に詰まった。今後については「身近な世界平和という意味で、自分の経験も踏まえていじめ問題に取り組みたい」と語った。
    
松尾 綺子=佐賀県出身・22歳・169cm・翻訳業     

☆彡ミス五大陸

 

大陸 名前 国と地域 年齢 身長 職業
アジア 松尾 綺子 日本 23 169 ジャーナリスト
アフリカ ステファニー・アマド カーボベルデ 23 175 通訳業(医療)・モデル
アメリ コリン・ステラキス アメリ 25 173 自己啓発講師
オセアニア リディア・スミット ニュージーランド 25 181 プロジェクトリーダー・システム開発
ヨーロッパ アンナ・メリマー フィンランド 25 180 大学生(看護部)

 

 

☆彡特別賞

 

タイトル 名前 国と地域 年齢 身長 職業
ベスト ナショナルコスチューム ニギナ・ファクリディノワ ウズベキスタン 23 177 モデル
ベスト イン スイムスーツ エヴァンジェリン・エルチマナー 英国 21 169 モデル・女優・起業家
ベスト イン イブニングガウン タチアナ・カルメル ペルー 28 173 女優・モデル
ミス フォトジェニック バレリア・グティエレス エクアドル 23 173 モデル・アナウンサー


     
     

ミス・インターナショナル
今年で60周年を迎えたミス・インターナショナルは、単に参加者の外見的な美しさを競うだけでなく、各国代表の社会貢献活動や世界平和実現メッセージを広めることを目指している。ミス・ユニバースミス・ワールドミス・アースと共に世界4大ビューティー・コンテストの一つだ。
ミス・インターナショナルは、正式名称を「ミス・インターナショナルビューティ・ページェント」と言い、1960年に米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。ミス・インターナショナルが目指すのは、単に外見的な美しさを競うだけでなく、開催国での国際交流、友好親善、社会貢献活動を通して、各国間の相互理解の増進による世界平和の実現です。そして、グローバルな大会に挑戦した女性達の行動が自身の成長と多くの女性達の勇気やチャレンジに繋がることを願い『CHEER ALL WOMEN ~全ての女性達を応援する~』大会でありたいと考えています。各国や地域の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界中へ“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。また、ミス・インターナショナルでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「ミス・インターナショナル・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。

自分を肯定してバラ色の人生を感じよう

☆彡幸活へのヒント

 

◆自分を肯定してみよう

世の中には「私なんか・・・」と言っていつも自己否定的な人がいます。

 

でもね~これはずいぶん損をしています。

 

悲観的に生きても一生。楽観的に生きても一生なのです。

 

楽観的に生きたほうが楽しいのです。

 

 

人生一度だけ、楽しんだもん勝ちなのです。

 

今日からは自分を肯定して生きてみまょう♪~

 

まず第一弾、鏡に向かって毎日「あなたっていつもキレイね」と言って微笑みましょうみましょう。

 

そうするとキレイな人はよりキレイに、そうでない人はそれなりにキレイになることでしょう。

 

第一弾は言葉でした。

 

第二弾は文字です。口に出すだけではなく、文字にするのです。

 

文字で見える化・可視化するのです。

 

第二弾、「私はキレイ」と紙に書き続けるのです。

 

もちろんパソコンのメモ欄に書き続けるのもありですが、

 

できれば、お気に入りのノートとペンを用意しましょう。

 

 

 

「私はキレイ」

 

「私は優しい」

 

「私は色白」

 

「私は元気」

 

「私は明るい」その他プラスことば・・・。

 

他人と比較せずに、なりたい自分をイメージしましょう。

 

コツは自分の脳にしみわたるまで続けることです。3日、1週間、1か月・・・。

 

まず3か月は続けましょう。そして、スマイルですよ。

 

そうすると脳や細胞がそのように動き出すのです。

 

やがて

 

 

笑う門には福来る♪~

 

これでもうあなたの人生はバラ色になることでしょう。

 

※バラ色の人生 エディットピアフ


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「ばら色の人生」の邦題でも知られる「La Vie en rose」(ラ・ヴィ・アン・ローズ)は、1946年のエディット・ピアフ(Édith Piaf)の代表曲。ピアフ作詞、ルイギ(フランス語版)作曲。

 

これにて、一件落着、めでたし、めでたし~。

 


人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~

 


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

 

 

 

 

 

 

「睡眠、笑顔、姿勢を大切にする」と幸運の女神は微笑んでくれる!

よく「どうしたら運がよくなるのでしょう」と聞かれますが私(浅野裕子)は必ず「睡眠、笑顔、姿勢を大切にすること」と答えています。

 

すると、たいていの人が不思議そうな顔をします。

 

「そんな当たり前のこと・・・」と。

 

けれども考えてみてください。

 

貴方は「睡眠、笑顔、姿勢」のことをどれだけ大切にしていますか?

 

強運になる、幸運を引き寄せるなどというと何か特別なことが必要なのではと思っている人がほとんどです。

 

おそらく、自分自身は今のままで何も変えずに、何か特別な方法で運を良くしたいと思っているのでしょう。

 

でもね~、自分を正しくすることなくして、運などよくなるものではありません。

 

まずは自分の精神、身体、生活を見直すことから始めることです。

 

「睡眠」とは早寝早起きをすることです。

 

夜10時にはベッドに入り、朝はいつもより30分早起きしてみましょう。

 

その爽快感は何物にも代えられません。その日一日気分良く過ごせます。

 

「笑顔」とは周りや自分自身に優しく微笑むこと。

 

忙しくて、気持ちに余裕がない時でも、爽やかな笑顔で回りと接してみてください。

 

貴方のココロが周囲の人に正しく伝わります。驚くほどいろいろなことがスムーズに運びます。

 

「幸せだから笑顔になるのではなく、笑顔だから幸せになる」のです。

 

「姿勢」とは實に背筋を伸ばし、緊張感を持つことです。

 

立つとき座るとき、歩くとき、話をするとき、背筋をピーンと伸ばして、さっそうとふるまってください。

凛とした生き方ができます。

心地よい緊張感と良い呼吸によってあなたの体は細胞から活性化していきます。

 

たったこれだけのことでも実践してみるといつもの自分とは違うことに気づくはずです。

 

あなた自身のエネルギーがクリーンに保たれるのです。

 

心も身体もしっかり充電されていますから何をするにしても積極的に行動できます。

 

幸運の女神が微笑むのはまさにそんな時なのです。

 

人生は一度だけ、でもね リセットは何度でもOK♪~ 楽しまなくっちゃ♪~


Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。



以上は浅野裕子著『女の運命を動かす100の方法』 より一部抜粋&加筆

 

浅野裕子

浅野 裕子(あさの ひろこ、1952年1月18日 - )は、日本の小説家、エッセイスト、元作詞家、元女優。静岡県出身。

主な著作
今より輝く素肌になるため(マガジンハウス)
一週間で女を磨く本(幻冬舎
素肌革命(三笠書房
「きっと、うまくいく自分」に変わる本(三笠書房
「男」のおしゃれ(三笠書房
八月のシャネルスーツ(幻冬舎文庫
女の運命を動かす100の方法(三笠書房)などなど…etc.多数あり

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「せめて微女でありた♪~い」とオバタリアン未満の微かな願い。小川有里著「おばさん事典」より

せめて微女でありた♪~い

 

自称おばさんたちの井戸端トークです。

 

「美女ではない、淑女でもない、熟女と呼ばれるような色気とも無縁の私たち」で

 

何かいいイメージのネーミングは無いかと、「新しい呼称」を考えようということになった。

 

微女、と書いてビジョ。ほんのり笑みをたたえたイメージ、また微かに女、という意味でどうかしら?」

 

一人を除いて「いいネ、字面もいいわね」と賛成を得た。

 

それぞれ、自分のどこが「微女」なのか上げてみた。

 

「家にいても口紅だけは必ず引くこと」

 

「外出時にはブラジャーをつけること」

 

「夫の前では決してオナラをしないこと」

 

等が出た。

 

これにより、「微女」とは「心身共に美しくありたいという気持ちが微かに残っているおばさんを言う」と定義づけられた。

 

ところがそれまで黙っていた一人がおもむろに、口を開いた。

 

微女ねぇ、私はホルモンが微かになった人という印象を受けるけどなあ」と・・・。

 

うーん、新呼称いいなと思ったがいまいちかぁー

 

Good Luck!! 幸運を祈ります! おきばりやす。

 

以上は 小川有里著「おばさん事典」より一部抜粋&加筆

 

※オマケの付録

 

今日3月30日は『妻がうるおう日』 :
菓子、牛乳、乳製品、食品、一般用医薬品の製造販売などを手がける株式会社明治が制定。年度末に主婦のこの一年度の努力をたたえ、新しい年度(季節)の始まりに向けて「家のことありがとう、自分が喜ぶこともしてね」と感謝の気持ちを伝える日。家族の応援で身も心もうるおってもらうのが目的。日付は同社のアミノコラーゲンヨーグルトの発売日(2015年3月30日)から。  

 

昔々、おばさんたちの合言葉で「亭主は元気で留守がいい」なんてかわいいのがあったが最近は「旦那様、早く乗せたい霊柩車」(詠み人知らず)というらしい。

 

今日だけは鬼妻さんの肩でももんでご機嫌取りをしなくっちゃ♪~

ダメ亭主の私は夜もおちおち眠っていられなくなった、今日この頃なのです。

 

 

小川有里(おがわゆり)

小川 有里(おがわ ゆり、本名:小川由里、1946年 - )は、日本の小説家、エッセイスト、SF作家。高知県出身。昭和55年(1980年)、星新一ショートショート・コンテスト(現在の小説現代ショートショート・コンテスト)に「美女マスク」で入選。以後、「小説現代」、「別冊文藝春秋」で活躍。介護福祉や高齢者をテーマにした作品が多い。
1988年から家族介護誌「さやしい手」(婦人生活社)にショートショートを連載、後に単行本化。2003年より「サンデー毎日」に、銀行を定年退職した夫をモデルとしたショートショート「定年チーパッパ」を連載し、後に単行本化。

著書
『究極のじじ、ばば童話 悟りのおじいさん、ぎらぎらのおばあさん』、日新報道、 2000年11月
『定年ちいぱっぱ 二人はツライよ』、毎日新聞社、2005年9月
『定年オヤジのしつけ方』、講談社、2007年1月
『負けるな姑! 嫁怪獣(ヨメサウルス)に喰われるな』、講談社、2009年4月

 

オバタリアン

オバタリアン』は、堀田かつひこの4コマ漫画。『まんがライフ』『まんがライフオリジナル』『本当にあった愉快な話』など(いずれも竹書房)に連載され、1988年から1998年にかけて、同社から全13巻が刊行された(2000年以降、一部再版)。この作品から派生して、あつかましい中年女性などのことも「オバタリアン」と呼ぶ。

語源は、1986年公開のホラー映画『バタリアン』であり、「おばさん」と「バタリアン」のかばん語である。「Battalion」は英語で「大隊」や「大群」を意味しており、オバサンの大群という意味合いもある。
庶民的で羞恥心のない中年女性を風刺したもので、特に世間に対し無神経に迷惑をかける姿を描いたものが多い

 

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女性特有の安心感、母性、心地よさ、 それがあるだけで自信を持ちましょう! いい女.bot著「あなたを"いい女"に変えるひとさじの魔法」より

そこにあるだけで幸せ。

身に着ければもっと幸せ。

女の子は誰もが、そんな存在になれるはず。

 

そこにいるだけで素敵な気分になったり、

癒されたりするような、

香水のような存在を目指してみましょう。

自分が常にご機嫌で、常に幸せにあふれていることは、

周りを幸せにする基本。

 

だからこそ、自分が素敵な気持ちになれる環境を、

貪欲に追及してみましょう。

 

男性が最後に求めるのは、

とびきりの美貌やずば抜けた能力ではなく、

そこにいたら安心する、少しだけ笑顔になれる、という女性です。

私たちは、形のない恋愛というものに対して、

なかなか自信を持ちにくいもの。

でもね~

そんなささやかな存在であることが一番重要です。

 

女性特有の安心感、母性、心地よさ、

それがあるだけで自信を持ちましょう!

 

以上は いい女.bot著「あなたを"いい女"に変えるひとさじの魔法」より一部抜粋&加筆

 

いい女.bot

いい女.bot (いいおんな ぼっと)
作家、コラムニスト、ライター

学業と並行して心理学の資格を取得し、そこで得た学びをもとに2012年5月から「いい女になるための心にささる一言」をテーマにTwitter内で作家活動を開始。現在フォロワー数は31万人を超え、10代から50代までの幅広い年齢層の女性から支持を受けている。
また、ロッテやソフトバンク、ディズニーなどともコラボレートし、話題に。著書に『いい女.book 磨けば磨くほど、女は輝く』『いい女.diary』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)などがある。


居住地 東京都

 

三重県代表のタレント、モデル、女優として活動する加藤遊海(かとう・ゆうみ)さん(21)が「2018ミス・ユニバース」の日本代表に決定!

 “世界一の美女”を決めるコンテスト「2018ミス・ユニバース」の日本代表の最終選考会が19日、東京・ホテル椿山荘東京(東京都文京区)で行われ、ファイナリスト36人の中から、三重県代表のタレント、モデル、女優として活動する加藤遊海(かとう・ゆうみ)さん(21)が日本代表に輝いた。


「2018ミス・ユニバース」日本代表に三重県代表のタレント加藤遊海さん


 加藤さんは、三重県出身で、1996年7月10日生まれ。身長は173センチ。バスト84センチ、ウエスト62センチ、ヒップ89センチ。


 ティアラを贈られると大粒の涙を流し「三重県代表の加藤遊海です。すごくびっくりしています。今日一日、日本各地の美女たちとお友達になってすごく楽しい一日でした。一緒に戦ってきたファイナリストの皆さん、ありがとうございました」と述べ、大きな拍手を送られた。


 2位は東京都代表の会社員・野澤麗花(のざわ・れいか)さん(24)、3位は北海道代表のバレーボールコーチ・豊澤瞳(とよさわ・ひとみ)さん(27)、4位は新潟県代表の大学生・仁瓶(にへい)めいさん(22)だった。


 「ミス・ユニバース」は1952年に始まった世界で最も歴史あるコンテストで、80カ国を超える国々の代表が集まる。日本代表は、2007年に森理世さんが世界大会で優勝したほか、06年に知花くららさんが世界大会で2位を獲得。15年に宮本エリアナさんがトップ10位入りした。また06年に知花さん、17年に阿部桃子さんがナショナル・コスチューム審査の最優秀賞を受賞した。


 この日の最終選考会に出場したファイナリストは、全国で開催された地方大会を勝ち抜いた各地区の代表で、18~27歳の計36人。オープニングのカジュアルウエアのスピーチ審査で18人が選ばれ、水着姿でのウオーキング審査で10人が選ばれた。その10人がドレスやスピーチ審査などに臨み、日本代表「2018ミス・ユニバース・ジャパン」が選ばれた。日本代表は、今年夏以降に開催される「第67回ミス・ユニバース世界大会」に出場する予定。

 

加藤遊海のプロフィール

加藤 遊海(かとう ゆうみ
生年月日:1996年7月10日(21歳)
出身:愛知県名古屋市
血液型:AB型
身長:172cm
スリーサイズ:バスト84-ウエスト62-ヒップ89cm
趣味:車の運転・スキューバダイビング・料理・釣り・パン作り
特技:日本語・英語・マレー語・中国語の4ヶ国語を話すことができるマルチリンガル
   ダンス

 

遊海さんは日本生まれマレーシア育ち(5歳から15歳までの10年間をマレーシアで過ごした)で帰国して19歳の時モデルとしてデビューした。
現在は日本とマレーシアで活動をしていて、2016年にはマレーシアのドラマ「J・K・K」で女優デビュー。
「J・K・K」で中村みかん役を演じたことから、マレーシアでは「みかんちゃん」という愛称で呼ばれアイドル的な存在。

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女優の深田恭子さんが、月刊美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)の2017年「最も美しい顔」に選出される

女優の深田恭子さんが、月刊美容誌「VOCE(ヴォーチェ)」(講談社)の2017年「最も美しい顔」に選出され、12月13日、東京都内で行われた授賞式に出席した。深田さんは花柄があしらわれたレースのロングドレス姿で登場し、受賞について「賞をいただけるなんて本当にうれしく思います。父と母に報告したいと思います」と笑顔で喜びを語った。

 


深田恭子、今年の「最も美しい顔」に

 深田さんはこの日の衣装を「授賞式ということでロングドレスにしました。すてきな賞をいただけるということで」と説明。メークについては「ドラマの撮影とかに入っていると、ここまで色を使ってメークしたりとかしないので、今日は久々に口紅も発色のものをつけていただいたので、それだけで気分が上がりました」と語った。

 「最も美しい顔」は、「VOCE BEST COSMETICS AWARDS 2017」の特別賞で、今年で2回目。深田さんは、同誌の表紙に登場するたび読者からの反響が大きかったことや、見た目の美しさだけではなく、1年を通じた活躍を含め“美しく輝いていた”ことから同誌編集部満場一致で選出された。

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深田恭子
深田 恭子(ふかだ きょうこ、1982年11月2日 - )は、日本の女優、歌手、タレント。本名同じ。愛称は、深キョン(ふかキョンフカキョン)、きょーこりん恭子りん。
東京都北区出身。ホリプロ所属。

身長163 cm
血液型O型

1996年、中学2年生の時に歌手・華原朋美に憧れ、第21回ホリプロタレントスカウトキャラバン「PURE GIRLオーディション」で2万人近い応募者の中からグランプリを受賞し、芸能界入り。1997年、ドラマ『FiVE』(日本テレビ)にレギュラー出演し、女優デビュー。

1998年、スカウトキャラバンの出身者を中心に結成されたアイドルユニット「HiP」に参加(翌年夏の「HiP」卒業までラジオ番組やイベントなどに出演)。同年夏に放送された、金城武主演ドラマ『神様、もう少しだけ』(フジテレビ)で一躍脚光を浴びた。10月から2002年3月までニッポン放送のラジオ番組『深田恭子 IN MY ROOM』のパーソナリティーを務める。

1999年、『鬼の棲家』(フジテレビ)でドラマ初主演。同年5月に「最後の果実」をリリースし、歌手デビュー。その後発売されたピアノアルバム『Dear…』でピアノの演奏を行う。

2000年、赤川次郎原作の『死者の学園祭』で映画初主演。主題歌「How?」を歌う。

2001年、同級生の加藤あい、上良早紀らとともに堀越高等学校を卒業[5]。同年、世界水泳選手権福岡大会のイメージCGキャラクター・速水亜矢の声を務め、同大会開会式後に水の妖精をイメージしたドレス姿でダンスパフォーマンスを行う。

2002年、放送史上初の日韓合同制作・同時放送となったスペシャルドラマ『フレンズ』(TBS)に出演し、韓国の俳優・ウォンビンと共演。更に北野武監督作品『Dolls』でアイドル・山口春菜役を演じる。劇中、自身の曲「キミノヒトミニコイシテル」を披露するも、同年より歌手活動は事実上休業(但し、市販ではないが麒麟麦酒の「キリンチューハイ・氷結」のCMソングを担当している)。以降、女優、タレント活動に専念。
2003年、デザイナー・桂由美の春夏パリコレクションに着物風のドレスを着て舞台に立ち、モデルを経験。
2004年、映画『下妻物語』においてロリータ少女・桃子役を演じ、秋吉久美子小泉今日子と並び、第59回毎日映画コンクール主演女優賞を最年少受賞となったほか複数の賞を受賞。
2005年、主演した筒井康隆原作のドラマ『富豪刑事』(朝日放送)神戸美和子役が当たり役となる。また、10月より『新堂本兄弟』(フジテレビ)で初のバラエティ番組レギュラー出演。
2006年、『富豪刑事デラックス』が初のシリーズ作品となる。
2008年1月、『未来講師めぐる』(テレビ朝日)主演により、12年連続のドラマ出演となる。2009年3月公開の映画『YATTERMAN 〜ヤッターマン〜』で悪役のドロンジョ役で出演が決定(役に合わせ2001年以来の金髪にしている。)。同年11月24日放送分のアニメ『ヤッターマンアニメ版SP』(読売テレビ)で本人役として出演。劇中、アニメ版のドロンボー一味が自身の持つ指輪を狙うという内容で実写版のドロンジョの格好でアニメ版ドロンボーと対決を行った。
2009年、大河ドラマ天地人』(NHK)に淀役で出演。初めての大河ドラマ出演となる。
2010年4月、映画『アリス・イン・ワンダーランド』の日本語吹替版で、アン・ハサウェイが演じる白の女王の声を担当[7]。初めて吹き替えの声優を経験した。
2012年、大河ドラマ平清盛』(NHK)にヒロイン・平時子役で出演。大河ドラマでのヒロイン役は自身初となる。
2015年8月、『100万回生きたねこ』で舞台に初挑戦

人物
2歳から始めた水泳が「前世はイルカ(だったかも)」と言う程に大好き。その水泳好き・プール好きな所から公式ファンクラブの名称は自身で「pool」と命名。ドラマ『華麗なるスパイ』、『神様、もう少しだけ』のタイトルバックや「ロッテ・ミントブルー」「キリン氷結ZERO」のCMでも実際に本人が泳いでいる映像が使用されている。
4歳からピアノを始め、作曲も行う。1999年リリースのピアノアルバム『Dear…』に収録されているタイトル曲と「Into The Light」は自作曲。初バラエティ番組レギュラーとなった『新堂本兄弟』でも、堂本ブラザーズバンドの一員としてピアノを担当している。
「前々世はマリー・アントワネット」と自負するほどフランス王妃マリー・アントワネットに憧れていて、2002年にはフジテレビ系特番『深田恭子が行く! 王子様探しの旅・私をベルサイユに連れてって』でフランス行きも果たす。

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主な作品
TVドラマ
神様、もう少しだけ』/『ファイティングガール』
南くんの恋人』/『富豪刑事』/『天地人
平清盛

映画
『死者の学園祭』/『下妻物語
ヤッターマン
こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE 〜勝どき橋を封鎖せよ!〜』
『ルームメイト』/『超高速!参勤交代

受賞歴
1998年 第36回 ゴールデン・アロー賞 最優秀新人賞・放送新人賞
1998年 エランドール賞 新人賞
1998年 ベストスマイル・オブ・ザ・イヤー
1998年 第18回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 (「神様、もう少しだけ」)
1999年 第22回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演女優賞 (「to Heart 〜恋して死にたい〜」)
2000年 第13回 日刊スポーツ映画大賞 新人賞(『死者の学園祭』)
2001年 第24回 日本アカデミー賞 新人俳優賞(『死者の学園祭』)
2001年 第12回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 10代部門
2001年 第2回 ベストスイマー賞
2001年 第30回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(「ファイティングガール」)
2002年 第35回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞 ベストドレッサー賞(「リモート」)
2003年 二十歳のベスト・パール・ドレッサー2003
2004年 第59回 毎日映画コンクール 女優主演賞(『下妻物語』)
2004年 第26回 ヨコハマ映画祭 主演女優賞(『下妻物語』)
2004年 第14回 東京スポーツ映画大賞 主演女優賞(『下妻物語』)
2005年 第28回 日本アカデミー賞 優秀主演女優賞(『下妻物語』)
2005年 ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2005 マックスファクタービューティースピリット賞
2005年 第18回 DVD & ビデオでーた大賞 ベストタレント賞
2006年 ネイルクイーン2006(女優部門)
2009年 第2回 ゴールド・メイクアップ賞モードファッション部門
2009年 ネイルクイーン2009(女優部門)
2009年 第19回 東京スポーツ映画大賞 助演女優賞(『ヤッターマン』)
2009年 第52回 ブルーリボン賞 助演女優賞(『ヤッターマン』)
2010年 ネイルクイーン2010(女優部門)※殿堂入り
2015年 第26回 日本ジュエリーベストドレッサー賞(30代)

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